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〜乳酸球菌と健康のかかわり〜
「乳酸菌と健康」の研究は、100余年にわたり
世界の化学者によって追求されてきました。
乳酸球菌の主な働き
| 免疫力向上作用 | 乳酸球菌には、体の「免疫力を高める」働きがあり、これによって、本来、体に備わっている「自然治癒力」が高まり、いろいろな病気を予防したり、改善したりする事ができると考えられています。 |
| 腸内細菌叢のバランス保持作用 | 腸内細菌叢のバランスが悪くなると、腸内に悪玉菌が増え、いろいろな有害物質を作り出して病気をおこす原因となりますが、乳酸球菌を与えることによって、善玉乳酸菌が増え、細菌叢のバランスを正常に保つことができます。 |
| コレステロール代謝作用 | 乳酸球菌には「血管内のコレステロールを代謝する作用」が確かめられています。 |
| 乳酸菌には大きく分けて球菌(丸い菌)と桿菌(かんきん=棒状の菌)があります。 ●丸い菌 ⇒ 乳酸球菌(エンテロ・コッカス・フェカリス菌・・・EF菌) ●棒状菌 ⇒ 乳酸桿菌(ラクトバチルス菌) ⇒ Y字型菌(ビフィズス菌) ※エンテロというのは腸という意味で、コッカスというのは丸いという、すなわち球菌の意味です。 乳酸菌は人の腸管内にたくさん住みついており、私たちの健康維持に役立っています。人々が長い食生活の中で愛用している味噌・しょう油・漬物・ヨーグルト・チーズなどには豊富に含まれており、健康にプラス効果を与える等々が明らかにされてきました。 乳酸桿菌、ガゼイ菌に代表されるようなものが通常使っている菌で、ビフィズス菌とか、ガゼイ菌などをヨーグルトの中に入れたりして、売られています。 乳酸球菌(エンテロ・コッカス・フェカリス)というものは、今まであまり脚光を浴びていなかったのですが、非常に重要です。乳酸菌の中で、白血球をどれぐらい強めるのかということをみてると、乳酸球菌(EF菌)という菌が、なかでも一番強いということが分かります。 乳酸球菌の中の腸球菌「エンテ・ロコッカス・フェカリス菌」についてみると、1906年イギリス人のF・アンドリュースとT・ギルダーによって発見。日本では風間博士が健康な人の腸内より選び出し、健康に役立てる研究を進め、1959年に商品化するなどの研究が行われてきました。 今日では「乳酸菌と健康」の研究は、医学・薬学・栄養学の分野で学者により追及され、乳酸球菌の有する新しい健康維持成分(BRM・・・生体応答調節物質)の働きが健康を支える新しい分野として注目されています。 免疫(免疫力)の詳しい情報サイト |